政治経済の中心からはずれてしまった感がある大阪。「大阪も寂しなったなぁ」思わずそんな言葉がでてしまいます。せめて、昔から続く『食い道楽』の文化だけでも…
詳しくはこちらから。
少し前の話。
上方料理の老舗「大和屋」へ。
そごう百貨店の中に移ってからは、初めてである。
ネットでHPをチェックしたところ、意外と手頃な価格設定。
あの、大和屋も格が下ってしまったのかなあ・・・という気持ちで訪れたが、いやいやなかなかに素晴らしく、うれしい驚きを感じた。
ちょうどGW中で、料理は皐月の特別料理「端午の節句」。
盛り付けには、季節感あふれる美しさ、季節の魚介類は、鰹・穴子・鱧・鯉・・・とそれぞれ趣向をこらした味付け、山菜・筍・えんどう豆・・・と野菜も旬の味をふんだんに味わえた。
仲居さんのサービスも、行き過ぎのない程よさで、居心地良く食事を楽しませてもらった。
早速、お気に入りの店に仲間入りしそうである。



定例の会、出席者はT社長・O嬢・私・社員のK。
なかなか食べる機会のない、スペイン料理。
場所は北浜、土佐堀沿い。
楽しみである。
何を頼んでいいかわからないので、お店の人に相談。
まずは、定番の生ハム、次は、塩ダラ・タコ・小海老と魚介類を攻める。
飲み物は、スペインビール、次はお薦めの赤ワイン。
ワインリストの厚みにびっくり。
選ぶ気力が失せて、お店の人のお薦めを聞く。
4人で前菜3〜4品、メイン2〜3品という話だったが、
前菜で結構腹が膨れたので、メインは一品お薦めのイベリコ豚のグリルをオーダー。
香ばしいイベリコ豚、パリパリとしたタマネギの食感も良く、
シンプルな味付けが肉の旨みを引き立てる。
〆はパエジャ。
色んな味を楽しみたかったので、ミックスを頼んだ。
窓の外は土佐堀川。
うっそうと茂る木々の向こうにライトアップされた中之島中央公会堂が見える。
新緑の木々の梢で、レンガ色の壁面が隠れ、いつもと違った印象。
これもまた、美しい。
やっぱり、大阪ってええなあ・・・。


蕎麦続き、土山人続きであるが、月一回の会社の懇親会で蕎麦会席を選んだ。
蕎麦焼酎のお湯割がなかなか美味く、ついついすすんでしまう。
料理は、つきだし・椀物に続いて、変わり蕎麦、
つるつるとしたのどごし、あと口に残る梅の香りがさわやかである。
楽しみにしていた、蕎麦寿司と出し巻きは、前評判に違わず美味い。
特に蕎麦寿司は酢が勝ちすぎず、柔らかな味わいである。
意外といけたのが、天ぷらの芽キャベツ。
濃厚な野菜本来の甘さが口に広がる。
〆のそばは、色々選べてうれしいが、種類によっては追加料金が発生しちょっと驚いた。
ちなみに小生のお薦めは鴨南蛮。
確か一番高かったような・・・。
味にはほぼ満足。店の雰囲気も良く、全体的には良かったが、
如何せん、料理が出てくるのに非常に時間がかかった。
遠方から参加していた者もいたので、電車の時間を気にしながらのデザートとなってしまった。
忙しい中、笑顔を絶やさず親切な接客態度は◎。




今日はあいにくの冷たい雨。
会社関係10名で鍋を囲むことに。
鍋のコースは「つるつる」。
ダシの美味さを味わいたいので、今日は「すき」を選んだ。
以前料亭だった建物だけに、10人で予約した個室も立派な造り、ゆったりと居心地が良い。
まずは、小生おすすめの先付けのおうどん。
あっさりさっぱりとした口当たりで、ついついお代わりをしてしまった。
麺が長くて箸ですくうのがとても難しい。
以前と比べて、より長く、より細くなったように感じる。
お鍋は、まずは鶏肉と鶏つくね。
鶏のダシがよく出たところで、たっぷりの野菜、ダシの味が冬野菜にしみ込んでうまい。
続いて活海老などの魚介類。
お店のサービスの白子はふるふると口の中でとろける食感。
大体お鍋がひと段落ついたところで、たっぷりのうどんが出てきた。
美味い、確かに美味いが、やはりこのうどんも長〜い。
うまくつかまないと、なべの中にずるずると戻ってしまう。
食べにくさを除けば、美味いうどんである。
今までは、つるとんたんの店員さんは明るく親切・丁寧で、気持ち良く利用していたが、今回はどちらかというと愛想無しで、ちょっと残念やった。
とはいうものの、少しうどんを残した以外は、ほぼ完食。
つるつるコース+飲み放題で、5,200円。
この味、この雰囲気ならば、この値段はお得やな。


メニューが色々あって迷ってしまうが、お鍋を頼むと出てくる先付のうどんが特に美味しい。
同じものが欲しいとお店の人に尋ねると「細ざるのおうどん」を薦められた。
連れは、「梅干のおうどん(細)」、二人で「秋刀魚の棒寿司」を一人前頼んだ。
ここは、うどんが太いのと細いのがあったり、量を選べたりとサービスがうれしい。
やはり私はこれ位コシのあるうどんが好きだ。
細くても、しっかりつるつるとしたのど越しがうれしい。
1.5人前を頼んだが、最後まで美味しくいただける。
「秋刀魚の棒寿司」は、作りたてでほんのり温かく、脂がのっていて大変美味い。
ボリューム満点だが、二人であっという間に食べてしまった。
この本町楼は、古い料亭を改装した建物なので、店の内装を見るのも楽しみの一つである。
11時30分位に店に入ったが、すでに結構お客さんがいて、食べ終わった頃には、店の内外にお待ちの人があふれていた。人気店である。


予告どおり、道頓堀の今井へ。
私はお昼のセット、連れは今月のおすすめ品
「栗むしあん 点心付」を選んだ。
セットのご飯は、栗ご飯。味はまあまあ。
もう少しコシがあるうどんが好みだが、美々卯に似ている。
大阪のうどんはこういうものなのだろう。
「栗むしあん」はなんと、そばであった。
今井はうどんの店と思い込んでいたので、おすすめ品は自動的にうどんが出てくると思っていたので驚いた。
後からパンフレットを見ると、そばを薦めている様子。
うどんの店にそばが置いてあるという風でもなさそうである。
肝心のお味は、ダシが効いて、あんかけのやさしい風味。
真ん中の蕎麦掻の中には味噌あんが入っている。
ボリューム満点、食べ応えのある様子。
しかし、せっかくのおそばが、あんに絡まるのと熱いのとで、
ぶちぶちと切れて団子のようになり、残念。
広々とした店内でゆっくり落ち着いて食べられるのが○。




今日のランチは「美々卯」、淀屋橋周辺にはいくつか店があるが、道修町店へ。
12時30分ごろに店に着くと、かなりの雨にもかかわらず、お待ちが出ていた。
待っている間の話題は、最近の危険な食について。
ミートホープ社やニセ比内地鶏、
はたまた赤福よ、お前もか!
伊勢の本店で作り立てを食べたらそこそこ美味いのに、なんで駅で買った赤福は美味ないのかと前から思ってたけど、そういうことやったんやなあ。
案内されたのは、一番奥の部屋。
奥へ向かう途中に、手入れの行き届いた中庭が雨にぬれて美しい。
奥の部屋は昔からの倉をそのまま使っているのか、高い天井、立派な古い梁、真っ白な漆喰の壁、それでいてすっきりとモダンな印象で、とても気持ちの良い空間である。
私は「鴨なんば」、連れは「かやく」、それぞれ押し寿司のセットを頼んだ。
うどんはもう少しコシがある方が好みだが、やはり老舗だけあって出汁が美味い。
少し味が濃いようにも感じたが・・・。
貝殻で出来たレンゲが、意外と口当たりが柔らかく使い勝手が良い。
少しずつ秋が深まり、温かいものが美味い季節がやってきた。
うどんすきも食べたいけど、次は「道頓堀の今井」にも行かなあかんなぁ。


取引先の社長に紹介していただいた時から、
大ファンになった。
旬の野菜や山菜をふんだんに使った、家庭料理の店である。
料理名をあげると、煮浸し・金平(きんぴら)・白和え‥、
とありふれてしまうが、
一品一品こだわりの素材の味が生きている。
今日の昼は、蕗かと思ったら、サツマイモの茎の金平がでた。
しゃきしゃきとした歯ごたえ、野の風味がしてまことに旨い。
野菜の天ぷらは、盛りだくさん。
色々な旬の野菜。
天つゆも塩も付けずにそのまま、それぞれの素材の味を十分に楽しむことが出来る。
先述の社長にご紹介いただいた後何度か足を運んだが、
社長とご一緒した方が、美味しいような気がする。
「客によって扱いが違うんか?」と思ったりしたが、最近理由がわかった。
本当に旨いものを楽しむ事を知る人との楽しい食事が、
元来の美味しさをより引き立てるのだ、と。




さてさて大御所「ポンテベッキオ様」だ〜!
大阪のイタリアンと言えば、やはり外せんな〜と4人でやって来た。
平日の仕事の合間の為、Pranzoをオーダー。
一人5,250円也。
平均で2時間くらいかかるらしい。
次の仕事があるので、1時間45分位で終わるよう依頼。
Pranzoということで、簡単なものと考えていたが、本日の料理とパスタ計37品の中から2品、お店からのお任せ料理が1品。
選んだ料理によって、コースにしてくれる。
選択肢が多すぎて、うれしいような、困ったような・・・。
取り敢えず1品は以前食べて美味しかった「温かいポテトのティンバッロとキャビア」を注文。
お任せ料理は、確かサラダだったはずなのに、ボリューム満点。
魚介類が美味しい。
2品目以降は、各々が注文したもの。
それぞれかなりの量。
特にアナゴの炭火焼はアナゴ半身というボリューム。
しかし、上にたっぷり載っているワサビとバジルがさわやかで、なかなか美味であった。
キャビアは、以前食べた時の方が大きくて上等だったような気がする。
デザートはメロンのシャーベットが爽やかな甘さで、我輩としては、
これが一番うまかった。
全体的に美味ではあるが、昔の方がもっと旨かった気がするのは我輩だけであろうか?
店の外へ出た時点で、頼んでいた時間ぴったり。
さすが!




今日の気温は、37度。
こんな日は、のど越しの良いざるそばを食べたいと、
ランチは、新地の「そば處 とき」に決定。
12時少し前に店に入る事が出来たので、幸運にも並ばずに席に着くことが出来た。
やはり、ここでは十割そば。一斤半を選ぶ。
お昼のセットの巻き寿司は少し甘いがなかなか旨い。
山椒の香りがするのは、アナゴが入っているからだろうか。
十割そばは、口に含むと広がる香りがうれしい。
つまみに食べた鶏のタタキも冷たく程よい歯ごたえがなかなかである。
あっというまに、一斤半を平らげてしまった。
蕎麦湯は「濃いめ」と「薄いめ」を聞いてくれるのが新鮮。
「濃いめ」は驚くほど濃厚で、そのまま飲んでも十分に旨い。
夜にゆっくりと来たいなあと思うが、お店の人に聞くと、予約は出来ないとの事。
店を出る頃には、お待ちが仰山でてました。
どうも、お先にごちそうさんでした。
日頃は、大阪の美味いもんを紹介する!と豪語しているが、今日は神戸へ出張。
元町にあるこの店は、本来はすし屋だが、
お呼ばれで『鱧(はも)』をご馳走になった。
すし屋だけに、やはり造りが美味い。
程よくあぶらののった中トロ、歯ごたえの良いタイ。
お次はさっと炙った鱧を梅肉で。
この状態でいただける店は少ないやろうなあ。
店の女将さんに聞くと、大将は納得のいかないものだと、魚屋につっかえすそうな・・・。
これはなかなか、楽しみと待っていると、大きな銅(あか)の鍋と大皿が二枚。
一枚には鱧。
もう一枚には、なんと、松茸が山盛り。
通常、鱧鍋といえば玉ねぎだろうが、こちらでは松茸といただく。
ダシを張った鍋に、まずはどんどん松茸を投入。
ポン酢や梅肉でいただく。
その後、肝・白子・浮き袋など、ものが良いからこその珍味をいただく。
そして大きな切り身の鱧。
ポン酢・梅肉でいただくもよし、ゆず胡椒でいただくもよし。
付け合せの三つ葉も香り高く、水菜や生麩・湯葉にも大将の食材へのこだわりが感じられる。
ご招待していただいた方に聞くと、なかなか、予約が取れない店だそう。
料理はもちろん、器・客のもてなし・店の佇まいも素晴らしい。
この感動をうまく伝えられず、歯がゆい思いで一杯、今のところ、超お薦めの店である。
新地の店も頑張らんといかんなぁ。
親切な女将さんに感謝しつつ、膨れたお腹を抱えて幸せな気分で帰宅の途に就いたのだった。




夜は、コース料理がお勧め。
予約が必要だが、雰囲気の良い2階の部屋が貸切で、落ち着いてゆったりと食事を楽しめる。
よく働く可愛い女将さん。
お嫁入りした時から存じ上げているが、初々しさはひとつも変わってへん。
この店は、そば好きには名の通った有名店であるが、何時行っても親切・丁寧な対応で、とても好感が持てる。
料理に対する真摯な姿勢が表れているようである。
コースは、その日によってメニューが違うそうだが、季節のものを少しずつ、色々といただけるのがうれしい。
途中のそばがきは、そばの香り良くうまい.
鮎の煮浸しは、軟らかく骨まで食べられた。
「天然でっか?」と尋ねたところ、「残念ながら、この季節はまだ養殖」だそうだ。しょぼん。
酒は、もちろん、そば焼酎。そば湯で割って飲む。
「く〜、40度が腹にしみるなぁ。」
最後のそばは、梅紫蘇、二八、十割と、そば好きにはたまらん三段攻撃。
コース料理6,500円とお手軽な料金で、味覚も心も満足させてくれる。


6月某日、あまり暑くならん間に「おでん」を食べとかねば、と万ん卯へ。
新地でよく利用する店である。
一番のおすすめは「さえずり」。
いまどきの若い人はあまり馴染みがないかもしれないが、“鯨の舌”である。
見た目には脂っこそうにみえるが、口に含むと、あれ、不思議。とろけてなくなってしまう。
あっさりとした口当たりである。
ちなみに、余談であるが、鯨の肉になじみの有る・無しでなんとなく年齢がわかるなあ。
同行者2人は給食で鯨を食べた!と意気投合していたから、まあ、ええ歳やってことや。
季節的には、「鱧(はも)」もおすすめ。
あとは「フカヒレ」や「玉子」も美味い。女性にも人気らしい。
それぞれの素材にあった味付けと盛り付け、間に焼き物や小鉢を出してくれるから、飽きることが無い。
ここは、地酒もいいのが置いてあるから、好みを伝えるとメニュー以外のものが出てきたりして、そういうのもなかなかうれしい。
おでんの後は、目にも楽しいかわいいおにぎり。
写真は3人前なので、ご安心を。
アサリの味噌汁と一緒に頂く。
最後にデザート、餡みつと葛きり、選べんかったから思わず、両方食べて、ごちそうさんでした。



ここは、圧巻である!
食べ物屋というのは、ジャンルを問わず本来こうあるべきではないか、と感じた。
6月某日、念願の「デビッド・セニア」へ。
予約の際に希望日はテーブル席が満席でカウンター席、メニューはランチ(2,800円)ではなくコース(5,000円)になると聞いた。
普通はテーブル席の方が落ちついて良い席と違うんか?
と思いつつ、当日を迎えた。
カウンター席に着くと、目の前に厨房が丸見え。
おもろい、おもろい。
まるで舞台を見ているよう、いや、まさにこれは シェフ on stageやぁ!
料理はもちろん美味。
繊細かつ大胆。
(明らかに、同じコースを食べている隣の席の女性の皿と見た目が違う!!!)
賀茂なすや海葡萄など意外な食材もあり、これまた楽しい。
多彩なソース、鮮やかな色彩、美しい盛り付け。
(恐らく40品目や50品目を超える食材を食べたのではないだろうか?)
どれをとっても超一流!
シェフは、料理はもちろん、スタッフの動きに目を配りつつ、
カウンター客に冗談を飛ばし、八面六臂の大活躍。
ほかのスタッフもフレンドリー、たどたどしい日本語もご愛嬌。
サービスとは元来こういうものかと感服。
見て楽しい、食べて美味しい、会話も楽しい、素晴らしい!
と大満足の我輩であった。


5月某日、予約を取ってランチに行った。
歴史のある古いビルディングを利用した趣のあるインテリア。
入るなり大きな白い犬が寝そべっている。
犬が苦手な人は入られへんがな。
案内された部屋は天井の高いホールであったが、音が反響して連れの声が聞き取りにくい。
カーテンや絨毯でかなり軽減されると思うが、何か狙いがあるのだろうか?
とりあえず味見のつもりで、一番手ごろなブロンズコースをオーダー。
前菜・スープ・メインディッシュにデザートという内容。
メインは鱸(すずき)。
青海苔が入ったソースがかかっていたが、これが美味い。
目にも美味。香ばしい鱸(すずき)とマッチしてなかなかの味であった。
女性スタッフは、全体的にきびきびとして好感が持てたが、男性スタッフはいま一つ、もう少し愛想があってもええんちゃうやろか。
詳しくはこちらから。
2009年01月28日
玉製家
久し振りの更新です。
手土産に頂いた玉製家のおはぎ。ほんまにうれしい。
知る人ぞ知る千日前の老舗、有名店である。
ずっしりとした重さのある箱をあけると箱いっぱいにぎっしり並んだおはぎ。
これでもかと黄粉がかかった「きなこ」とかわいらしい「つぶ餡」。
「つぶ餡」は、絶妙な塩加減と小豆本来の風味。
しっかりと小豆の味がする。やっぱりうまいなぁ。
「きなこ」も、これまた絶妙な塩加減とつぶつぶと楽しい食感。そして黄粉の香り。
中に餡子が入ってないので、餅の美味さも堪能できる。
とかなんとか思いつつ、あまりの美味さにあっという間に食べてしまった。
やっぱり美味いなあ。
一緒に食べたメンバーも絶賛であった。


手土産に頂いた玉製家のおはぎ。ほんまにうれしい。
知る人ぞ知る千日前の老舗、有名店である。
ずっしりとした重さのある箱をあけると箱いっぱいにぎっしり並んだおはぎ。
これでもかと黄粉がかかった「きなこ」とかわいらしい「つぶ餡」。
「つぶ餡」は、絶妙な塩加減と小豆本来の風味。
しっかりと小豆の味がする。やっぱりうまいなぁ。
「きなこ」も、これまた絶妙な塩加減とつぶつぶと楽しい食感。そして黄粉の香り。
中に餡子が入ってないので、餅の美味さも堪能できる。
とかなんとか思いつつ、あまりの美味さにあっという間に食べてしまった。
やっぱり美味いなあ。
一緒に食べたメンバーも絶賛であった。
2008年08月12日
本家 柴藤
毎日うだるような暑さ。
土用の丑でもあるし、こんな時は鰻でも食べてようと、高麗橋にある老舗「本家柴藤」へ。
ここの創業は、今から約300年前、徳川吉宗の享保時代。
現在は十五代目へと受け継がれているそうだ。
すいてるやろと高を括って行ったが、さすがにこの暑さ、1階でしばらく席が空くのを待つことになった。
1階では受付・支払・持ち帰りの手渡しなどを女性が一人で引き受けていたが、このお姉さんの対応が素晴らしかった。
席を待つ客、新規に来店した客、食事が終わって上から降りてきて清算する客。
時には外国からの客、旅行中の客の荷物の預り。
狭い受付がかなり込み合ってきても、笑顔を絶やさず柔らかい物腰で、しかし、てきぱきと確実に客を捌いていく。
客あしらいがうまいというのは、こういうことやなあ、さすが老舗やなあ!と感心。
2階へ通されると、ゆったりと座ることが出来た。
まむし(鰻丼)を頼んだが、老舗だけあって美味い。
比較的あっさりとした味付けであるが、もっちりとした肉質で、表面はさっくり、中はふっくらと焼き加減が丁度良い。
難を言えば、受付のお姉さんの対応が非常に良かっただけに、客席担当の接客が普通でちょっと物足りないような気がした。

土用の丑でもあるし、こんな時は鰻でも食べてようと、高麗橋にある老舗「本家柴藤」へ。
ここの創業は、今から約300年前、徳川吉宗の享保時代。
現在は十五代目へと受け継がれているそうだ。
すいてるやろと高を括って行ったが、さすがにこの暑さ、1階でしばらく席が空くのを待つことになった。
1階では受付・支払・持ち帰りの手渡しなどを女性が一人で引き受けていたが、このお姉さんの対応が素晴らしかった。
席を待つ客、新規に来店した客、食事が終わって上から降りてきて清算する客。
時には外国からの客、旅行中の客の荷物の預り。
狭い受付がかなり込み合ってきても、笑顔を絶やさず柔らかい物腰で、しかし、てきぱきと確実に客を捌いていく。
客あしらいがうまいというのは、こういうことやなあ、さすが老舗やなあ!と感心。
2階へ通されると、ゆったりと座ることが出来た。
まむし(鰻丼)を頼んだが、老舗だけあって美味い。
比較的あっさりとした味付けであるが、もっちりとした肉質で、表面はさっくり、中はふっくらと焼き加減が丁度良い。
難を言えば、受付のお姉さんの対応が非常に良かっただけに、客席担当の接客が普通でちょっと物足りないような気がした。
2008年08月11日
北極星 心斎橋本店
2008年07月08日
大和屋
上方料理の老舗「大和屋」へ。
そごう百貨店の中に移ってからは、初めてである。
ネットでHPをチェックしたところ、意外と手頃な価格設定。
あの、大和屋も格が下ってしまったのかなあ・・・という気持ちで訪れたが、いやいやなかなかに素晴らしく、うれしい驚きを感じた。
ちょうどGW中で、料理は皐月の特別料理「端午の節句」。
盛り付けには、季節感あふれる美しさ、季節の魚介類は、鰹・穴子・鱧・鯉・・・とそれぞれ趣向をこらした味付け、山菜・筍・えんどう豆・・・と野菜も旬の味をふんだんに味わえた。
仲居さんのサービスも、行き過ぎのない程よさで、居心地良く食事を楽しませてもらった。
早速、お気に入りの店に仲間入りしそうである。
2008年06月13日
エル・ポニエンテ
定例の会、出席者はT社長・O嬢・私・社員のK。
なかなか食べる機会のない、スペイン料理。
場所は北浜、土佐堀沿い。
楽しみである。
何を頼んでいいかわからないので、お店の人に相談。
まずは、定番の生ハム、次は、塩ダラ・タコ・小海老と魚介類を攻める。
飲み物は、スペインビール、次はお薦めの赤ワイン。
ワインリストの厚みにびっくり。
選ぶ気力が失せて、お店の人のお薦めを聞く。
4人で前菜3〜4品、メイン2〜3品という話だったが、
前菜で結構腹が膨れたので、メインは一品お薦めのイベリコ豚のグリルをオーダー。
香ばしいイベリコ豚、パリパリとしたタマネギの食感も良く、
シンプルな味付けが肉の旨みを引き立てる。
〆はパエジャ。
色んな味を楽しみたかったので、ミックスを頼んだ。
窓の外は土佐堀川。
うっそうと茂る木々の向こうにライトアップされた中之島中央公会堂が見える。
新緑の木々の梢で、レンガ色の壁面が隠れ、いつもと違った印象。
これもまた、美しい。
やっぱり、大阪ってええなあ・・・。
2008年03月28日
浪速割烹 喜川
今日は、T社長セレクトの店へ、どこへ行くのか知らず、
法善寺の水掛不動の前で待ち合わせ。
春の夕暮れ、線香の香り、苔むすお不動さん、なかなかに趣がある。
この場所を訪れると、織田作之助の『夫婦善哉』にふれたくなる。
柳吉と蝶子が法善寺境内の「夫婦善哉」へ行き、二人でぜんざいを食べるシーン。
そのぜんざいは一人前で二杯ずつでてきて、夫婦の意味があるよう。
二杯の方が一杯で山盛りにするより量が多く見えることもあって商売上手・・・
・・・なんとなく大阪らしいなぁ。
そんなことを思い出しているうちに、浪速割烹「喜川」へと案内された。
ミナミの名店だそうだが、T社長も久し振りとの事。
カウンター越しに見る眼光鋭いご亭主の丁寧な仕事ぶり。
包丁捌きを見ているのも、楽しい。
料理は見た目も春らしい華やかさ、季節の素材へのこだわりも感じられる。
今回は仕事が残っていたので、量を少し控えてしまった。
次の機会に楽しみを残しつつ店を後に。
店の扉を自分で開けて外に出ると、ご亭主が店先で待っていて、
丁寧に腰を折ってのお見送り。
味だけではない心遣い・心意気を感じた。
法善寺の水掛不動の前で待ち合わせ。
春の夕暮れ、線香の香り、苔むすお不動さん、なかなかに趣がある。
この場所を訪れると、織田作之助の『夫婦善哉』にふれたくなる。
柳吉と蝶子が法善寺境内の「夫婦善哉」へ行き、二人でぜんざいを食べるシーン。
そのぜんざいは一人前で二杯ずつでてきて、夫婦の意味があるよう。
二杯の方が一杯で山盛りにするより量が多く見えることもあって商売上手・・・
・・・なんとなく大阪らしいなぁ。
そんなことを思い出しているうちに、浪速割烹「喜川」へと案内された。
ミナミの名店だそうだが、T社長も久し振りとの事。
カウンター越しに見る眼光鋭いご亭主の丁寧な仕事ぶり。
包丁捌きを見ているのも、楽しい。
料理は見た目も春らしい華やかさ、季節の素材へのこだわりも感じられる。
今回は仕事が残っていたので、量を少し控えてしまった。
次の機会に楽しみを残しつつ店を後に。
店の扉を自分で開けて外に出ると、ご亭主が店先で待っていて、
丁寧に腰を折ってのお見送り。
味だけではない心遣い・心意気を感じた。
2008年03月14日
土山人 北浜店(蕎麦会席)
蕎麦焼酎のお湯割がなかなか美味く、ついついすすんでしまう。
料理は、つきだし・椀物に続いて、変わり蕎麦、
つるつるとしたのどごし、あと口に残る梅の香りがさわやかである。
楽しみにしていた、蕎麦寿司と出し巻きは、前評判に違わず美味い。
特に蕎麦寿司は酢が勝ちすぎず、柔らかな味わいである。
意外といけたのが、天ぷらの芽キャベツ。
濃厚な野菜本来の甘さが口に広がる。
〆のそばは、色々選べてうれしいが、種類によっては追加料金が発生しちょっと驚いた。
ちなみに小生のお薦めは鴨南蛮。
確か一番高かったような・・・。
味にはほぼ満足。店の雰囲気も良く、全体的には良かったが、
如何せん、料理が出てくるのに非常に時間がかかった。
遠方から参加していた者もいたので、電車の時間を気にしながらのデザートとなってしまった。
忙しい中、笑顔を絶やさず親切な接客態度は◎。
2008年02月22日
みや玄
年末の年越しそばは、縁起物。
今頃になって何ではあるが、昨年末はかが万の「みや玄」へお客様2人をお連れした。
鶏のから揚げ・さばの刺身等つまみながら、ちびりちびりとお酒をいただく。
そばの話題も尽きた頃、仕上げの「ざる」はそれぞれ、「八割」「十割」「あらびき」を選んだ。
今日のそばは、もっちりとした歯ごたえ、口の中で少し絡みつくような感じで、
「こし」も程よい強さ、中々のものであった。
1年の締めくくりとして、ご案内したお客様にも喜んでいただけたようで、
お連れした小生にとっても良い年の瀬になった。
年末にそばを食べる風習は、江戸時代中頃からあり、
「人生は細く長く」というような意味であるという説、
また、そばは切れやすいから、
と一年の苦労を切り捨てるという説もあるようだ。
みや玄のそばは、なかなか切れにくかった・・・。
今年も苦難が続きそうな予感が・・・。


年越そばの話題だが、そばの写真は無い。
そばは鮮度が命、写真なんぞ撮っている場合ではありません、と言い訳。
今頃になって何ではあるが、昨年末はかが万の「みや玄」へお客様2人をお連れした。
鶏のから揚げ・さばの刺身等つまみながら、ちびりちびりとお酒をいただく。
そばの話題も尽きた頃、仕上げの「ざる」はそれぞれ、「八割」「十割」「あらびき」を選んだ。
今日のそばは、もっちりとした歯ごたえ、口の中で少し絡みつくような感じで、
「こし」も程よい強さ、中々のものであった。
1年の締めくくりとして、ご案内したお客様にも喜んでいただけたようで、
お連れした小生にとっても良い年の瀬になった。
年末にそばを食べる風習は、江戸時代中頃からあり、
「人生は細く長く」というような意味であるという説、
また、そばは切れやすいから、
と一年の苦労を切り捨てるという説もあるようだ。
みや玄のそばは、なかなか切れにくかった・・・。
今年も苦難が続きそうな予感が・・・。
年越そばの話題だが、そばの写真は無い。
そばは鮮度が命、写真なんぞ撮っている場合ではありません、と言い訳。
2008年02月18日
土山人 北浜店
言わずと知れた芦屋の蕎麦の名店。
今日は、北浜店へ。
古い建物を利用して独特の雰囲気のある店構え。
12時過ぎというお昼休み、オフィス街の中にもかかわらず、余裕で座れる。
勤め人のランチにしては、値段は高め・量は少なめだからか。
本日は「鴨汁せいろ」を頼んだ。
ご飯ものは、「押し寿司」をお願いしたが、売り切れとの事。
こちらの押し寿司はなかなかいけるので残念。
「鴨汁せいろ」の蕎麦は、太切りを選んだ。
程よい歯ごたえともっちり感がつけ汁とよく合う。
蕎麦湯は見た目も味も濃厚で、とろみが有って、
だし汁を入れず、そのまま飲んでも非常に美味い。


芦屋の美味しい蕎麦を北浜で食べられるのというのは大変有り難いが、
わざわざそこに行かないと食べられない、というのも魅力の一つだと思う。
わがままを言えば、これ以上、店を増やさないで欲しいなあ。
今日は、北浜店へ。
古い建物を利用して独特の雰囲気のある店構え。
12時過ぎというお昼休み、オフィス街の中にもかかわらず、余裕で座れる。
勤め人のランチにしては、値段は高め・量は少なめだからか。
本日は「鴨汁せいろ」を頼んだ。
ご飯ものは、「押し寿司」をお願いしたが、売り切れとの事。
こちらの押し寿司はなかなかいけるので残念。
「鴨汁せいろ」の蕎麦は、太切りを選んだ。
程よい歯ごたえともっちり感がつけ汁とよく合う。
蕎麦湯は見た目も味も濃厚で、とろみが有って、
だし汁を入れず、そのまま飲んでも非常に美味い。
芦屋の美味しい蕎麦を北浜で食べられるのというのは大変有り難いが、
わざわざそこに行かないと食べられない、というのも魅力の一つだと思う。
わがままを言えば、これ以上、店を増やさないで欲しいなあ。
2008年02月07日
万ん卯
かが万の中で一番利用するのが「万ん卯」
“おでんや”である。
今年初めてのおでん、今日も寒いし酒の旨いのを期待して、
又さえずりも恋しくなって、2人で足を運んだ。
それにしても、昨年末の「石田屋」は最高の酒だった。
年末に運が良ければ呑めるという貴重な酒で、昨年末は幸運であった。
今日は「なかむら」の焼酎。
焼酎の中でも横綱級である。
「佐藤」か「なかむら」が気に入っている。
このおでんやが「かが万」の発祥で、小生はオープンの頃から利用させてもらって、
もうかれこれ23年にもなる。
一品ずつ丁寧に盛り付けて、少しずつ食べるのがここの良いところ。
連れにポン、と肩をたたかれ、合図をされてテーブル席を見てみると、
そこには歌手の郷ひろみさんが・・・。
新地のお姉さん方に囲まれ、上機嫌で楽しそうにおでんをつまんでいる。
携帯電話ばかりかけていて、あまり食事はしてなかったんでは・・・?
何はともあれ、今夜も気分良く帰宅の途に着いたのだった。
“おでんや”である。
今年初めてのおでん、今日も寒いし酒の旨いのを期待して、
又さえずりも恋しくなって、2人で足を運んだ。
それにしても、昨年末の「石田屋」は最高の酒だった。
年末に運が良ければ呑めるという貴重な酒で、昨年末は幸運であった。
今日は「なかむら」の焼酎。
焼酎の中でも横綱級である。
「佐藤」か「なかむら」が気に入っている。
このおでんやが「かが万」の発祥で、小生はオープンの頃から利用させてもらって、
もうかれこれ23年にもなる。
一品ずつ丁寧に盛り付けて、少しずつ食べるのがここの良いところ。
連れにポン、と肩をたたかれ、合図をされてテーブル席を見てみると、
そこには歌手の郷ひろみさんが・・・。
新地のお姉さん方に囲まれ、上機嫌で楽しそうにおでんをつまんでいる。
携帯電話ばかりかけていて、あまり食事はしてなかったんでは・・・?
何はともあれ、今夜も気分良く帰宅の途に着いたのだった。
2008年02月03日
AT THE 21(アット・ザ・トゥエンティーワン)
お好み焼き・焼そば・ネギ焼のお店。
豊中市上野の住宅街の中の一軒屋。
本日は、焼そば・お好み焼きをいただいた。
この焼そばは、麺が細く「こし」は程々に、キャベツは新鮮で程よいシャキシャキ感が有り、
中々の味である。
次にメインのお好み焼き。
テーブルに出て来た時は、初めて見る形に、どんな風に食べようかと、
コテを持つ手がしばらく止まってしまった。
かなりの厚み、マヨネーズでまあるく形どり、ふわっとしていてかなりのボリューム。
こんな形にするには、特殊な鉄板を使っているのかな?
それとも、お店の人のテクニックでしょうか。
今回はデジカメの電池切れで写真が無いのが残念ですが、次回乞うご期待。
見た目も楽しめますが、お味ももちろん、美味。
今までのお好み焼きと一味違って、一度足を運ぶ価値有り。
あまりの美味しさに、自宅用にお持ち帰り。
家族にも「これは美味い!」と喜んでもらえて大満足。
豊中市上野の住宅街の中の一軒屋。
本日は、焼そば・お好み焼きをいただいた。
この焼そばは、麺が細く「こし」は程々に、キャベツは新鮮で程よいシャキシャキ感が有り、
中々の味である。
次にメインのお好み焼き。
テーブルに出て来た時は、初めて見る形に、どんな風に食べようかと、
コテを持つ手がしばらく止まってしまった。
かなりの厚み、マヨネーズでまあるく形どり、ふわっとしていてかなりのボリューム。
こんな形にするには、特殊な鉄板を使っているのかな?
それとも、お店の人のテクニックでしょうか。
今回はデジカメの電池切れで写真が無いのが残念ですが、次回乞うご期待。
見た目も楽しめますが、お味ももちろん、美味。
今までのお好み焼きと一味違って、一度足を運ぶ価値有り。
あまりの美味しさに、自宅用にお持ち帰り。
家族にも「これは美味い!」と喜んでもらえて大満足。
2008年01月31日
吉兆(リーガロイヤルホテル)
しゃぶしゃぶを食べたくなって、リーガロイヤルの吉兆に予約の電話を入れた。
今までは、「吉兆でございます・・・」それが今回「神戸吉兆でございます・・・」に変わっていた。
例の事件で、差別化を図っているのでは・・・。
ここのしゃぶしゃぶの肉は、近江牛。
タレのうまさにはいつも感心。
野菜も新鮮で安心して食べられる。
客は以前と比べると、さすがに少なかった。
吉兆の暖簾を大切に頑張ってほしいものです。
今までは、「吉兆でございます・・・」それが今回「神戸吉兆でございます・・・」に変わっていた。
例の事件で、差別化を図っているのでは・・・。
ここのしゃぶしゃぶの肉は、近江牛。
タレのうまさにはいつも感心。
野菜も新鮮で安心して食べられる。
客は以前と比べると、さすがに少なかった。
吉兆の暖簾を大切に頑張ってほしいものです。
2008年01月30日
ちゃんこ鍋 立浪一番
今夜は、酵素風呂の帰りに千里中央のセルシーにある「ちゃんこ鍋 立浪一番」でご馳走になった。
この店は予約が出来ず、お取引先の社員の方に、前もって席を取りに行っていただいた。
箸袋に、「勝負は60分、酒は2本」と明記してある。
早く食べて早く帰れ、次の客が待ってるぞ、・・・そんな感じである。
鍋のお出汁があっさりしていて、新鮮な野菜・鶏肉・豆腐、
なかでもお揚げさんとかぼちゃがとても美味しかった。
お揚げはパリっとしていて、口中でシャキシャキとする感じ、
かぼちゃは甘く程よい硬さである。
最後にうどんと雑炊、ちょうど60分であった。
これがお相撲さんの食べる「ちゃんこなべ」かなあと思った。
ちゃんこをいただいたので、お相撲さんのように強く逞しくなれるかな?


この店は予約が出来ず、お取引先の社員の方に、前もって席を取りに行っていただいた。
箸袋に、「勝負は60分、酒は2本」と明記してある。
早く食べて早く帰れ、次の客が待ってるぞ、・・・そんな感じである。
鍋のお出汁があっさりしていて、新鮮な野菜・鶏肉・豆腐、
なかでもお揚げさんとかぼちゃがとても美味しかった。
お揚げはパリっとしていて、口中でシャキシャキとする感じ、
かぼちゃは甘く程よい硬さである。
最後にうどんと雑炊、ちょうど60分であった。
これがお相撲さんの食べる「ちゃんこなべ」かなあと思った。
ちゃんこをいただいたので、お相撲さんのように強く逞しくなれるかな?
2008年01月29日
つるとんたん 本町楼
会社関係10名で鍋を囲むことに。
鍋のコースは「つるつる」。
ダシの美味さを味わいたいので、今日は「すき」を選んだ。
以前料亭だった建物だけに、10人で予約した個室も立派な造り、ゆったりと居心地が良い。
まずは、小生おすすめの先付けのおうどん。
あっさりさっぱりとした口当たりで、ついついお代わりをしてしまった。
麺が長くて箸ですくうのがとても難しい。
以前と比べて、より長く、より細くなったように感じる。
お鍋は、まずは鶏肉と鶏つくね。
鶏のダシがよく出たところで、たっぷりの野菜、ダシの味が冬野菜にしみ込んでうまい。
続いて活海老などの魚介類。
お店のサービスの白子はふるふると口の中でとろける食感。
大体お鍋がひと段落ついたところで、たっぷりのうどんが出てきた。
美味い、確かに美味いが、やはりこのうどんも長〜い。
うまくつかまないと、なべの中にずるずると戻ってしまう。
食べにくさを除けば、美味いうどんである。
今までは、つるとんたんの店員さんは明るく親切・丁寧で、気持ち良く利用していたが、今回はどちらかというと愛想無しで、ちょっと残念やった。
とはいうものの、少しうどんを残した以外は、ほぼ完食。
つるつるコース+飲み放題で、5,200円。
この味、この雰囲気ならば、この値段はお得やな。
2008年01月11日
石庵
寒い季節には、「なべ」、中でも「すっぽん鍋」は格別です。
高槻に「石庵」あり。
ここのすっぽん料理は、まず食前酒にすっぽんの血と心臓を一気に飲む。
そしてお造りと生肝・卵をさしみ醤油でいただくのだが、これが美味い・・・絶品である。
生肝の弾力が程よい食感で、満足・・・。
土鍋ですっぽんと野菜、ネギは自家製とのこと。
生姜もたっぷりと入れて、七輪でゆっくりと加熱。
コラーゲンが程よく溶けて、すっぽんの身もおいしくいただける。
合間にスープを飲み干すと、これもさっぱりして美味しい。
美味しい出し汁で作った雑炊も、何杯もおかわりしたくなる。
温かな、料理人の真心のこもった鍋を囲むひと時は、この季節の贅沢な過ごし方です。




高槻に「石庵」あり。
ここのすっぽん料理は、まず食前酒にすっぽんの血と心臓を一気に飲む。
そしてお造りと生肝・卵をさしみ醤油でいただくのだが、これが美味い・・・絶品である。
生肝の弾力が程よい食感で、満足・・・。
土鍋ですっぽんと野菜、ネギは自家製とのこと。
生姜もたっぷりと入れて、七輪でゆっくりと加熱。
コラーゲンが程よく溶けて、すっぽんの身もおいしくいただける。
合間にスープを飲み干すと、これもさっぱりして美味しい。
美味しい出し汁で作った雑炊も、何杯もおかわりしたくなる。
温かな、料理人の真心のこもった鍋を囲むひと時は、この季節の贅沢な過ごし方です。
2008年01月07日
2008年 年明け
あけましておめでとうございます。
遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
昨年に引続き、大阪の“うまいもん”をたくさんご案内できるよう張り切って参ります。
美味しい店がありましたら、是非ご紹介下さい。
本年も引き続き、宜しくお願い致します。
遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
昨年に引続き、大阪の“うまいもん”をたくさんご案内できるよう張り切って参ります。
美味しい店がありましたら、是非ご紹介下さい。
本年も引き続き、宜しくお願い致します。
2007年12月25日
特におすすめの店
おすすめの店を定期的にお知らせします。
( )内は、このブログの最終掲載日です。
●フレンチ
:デビッド・セニア (2007.06.15)
●そば
:なにわ翁 (2007.11.22)
●洋菓子
:五感 北浜本店 (2007.09.12)
●家庭料理
:旬味 節 (2007.09.18)
●ランチ
:かが万 本店 (2007.11.08)
:吉兆 ロイヤルホテル店 (2007.10.19)
●しゃぶしゃぶ
:吉兆 ロイヤルホテル店 (2007.09.29)
●おでん
:万ん卯 (2007.06.25)
良ければご参照下さい。
( )内は、このブログの最終掲載日です。
●フレンチ
:デビッド・セニア (2007.06.15)
●そば
:なにわ翁 (2007.11.22)
●洋菓子
:五感 北浜本店 (2007.09.12)
●家庭料理
:旬味 節 (2007.09.18)
●ランチ
:かが万 本店 (2007.11.08)
:吉兆 ロイヤルホテル店 (2007.10.19)
●しゃぶしゃぶ
:吉兆 ロイヤルホテル店 (2007.09.29)
●おでん
:万ん卯 (2007.06.25)
良ければご参照下さい。
2007年12月20日
ブールヴァール(ホテル日航大阪)
サンドイッチの美味しい店を探している。
今日は打合せを兼ねて、ソコソコうまいかな、と思うホテル日航のラウンジへ。
昼の12時半ごろに店内に着いたが、がらがら。
落ち着いて食事が出来るから、まあ、ええか。
今日は、二人で2種類のサンドイッチを分け合うことに。
アメリカンクラブハウスサンドは、ボリュームがあって食べにくい店が多いが、
ここのは、見た目も味も上品であっさりと食べやすい。
ビーフカツレツサンドは、まあまあだが、肉がもっと美味ければ、とも思う。
この値段(2,500円)なので、サンドイッチにそこまで求めたらあかんわな〜。
同行者は、「美味しいですけど、サンドイッチとコーヒー、二人で6,000円超は高すぎます」と言っていた。
美味しくてリーゾナブルなサンドイッチご存知の方いらっしゃったら、是非、お教え下さい。


今日は打合せを兼ねて、ソコソコうまいかな、と思うホテル日航のラウンジへ。
昼の12時半ごろに店内に着いたが、がらがら。
落ち着いて食事が出来るから、まあ、ええか。
今日は、二人で2種類のサンドイッチを分け合うことに。
アメリカンクラブハウスサンドは、ボリュームがあって食べにくい店が多いが、
ここのは、見た目も味も上品であっさりと食べやすい。
ビーフカツレツサンドは、まあまあだが、肉がもっと美味ければ、とも思う。
この値段(2,500円)なので、サンドイッチにそこまで求めたらあかんわな〜。
同行者は、「美味しいですけど、サンドイッチとコーヒー、二人で6,000円超は高すぎます」と言っていた。
美味しくてリーゾナブルなサンドイッチご存知の方いらっしゃったら、是非、お教え下さい。
2007年12月07日
王朝(ヒルトン大阪)
定例の会、T社長・O嬢・私・社員のK。
前回リーガロイヤルの中華が期待はずれだったので、
今回こそは、と期待してヒルトンへ。


T社長のお薦めで、フカヒレのコースをセレクト。
お店の人によると、全てのメニューにフカヒレが使用されているので、
お肌がプルプルになる、との事。
但し、「効果に持続性がないので、ちょくちょく食べに来てください」と言われてしまった。
さすが、金曜日の夜だけあって、結構込み合っており、予約していたわりに席があまり良くなかったのは残念。
実は私が中華で一番好きなのは、前菜なのだが、こちらの前菜はあっさりと酢が効いていて、美味しい。
仕事でよく中国へ行かれるT社長とO嬢によると、本場の味によく似ているとの事。
中国には「もう死んでもいい」と思えるほど美味い料理を出すところがあるそうだ。
食事の為だけでも、行く価値があるらしい。
お肌プルプルになったかどうかは別として、さっぱりと美味しくいただけた。


前回リーガロイヤルの中華が期待はずれだったので、
今回こそは、と期待してヒルトンへ。
T社長のお薦めで、フカヒレのコースをセレクト。
お店の人によると、全てのメニューにフカヒレが使用されているので、
お肌がプルプルになる、との事。
但し、「効果に持続性がないので、ちょくちょく食べに来てください」と言われてしまった。
さすが、金曜日の夜だけあって、結構込み合っており、予約していたわりに席があまり良くなかったのは残念。
実は私が中華で一番好きなのは、前菜なのだが、こちらの前菜はあっさりと酢が効いていて、美味しい。
仕事でよく中国へ行かれるT社長とO嬢によると、本場の味によく似ているとの事。
中国には「もう死んでもいい」と思えるほど美味い料理を出すところがあるそうだ。
食事の為だけでも、行く価値があるらしい。
お肌プルプルになったかどうかは別として、さっぱりと美味しくいただけた。
2007年12月04日
ピーターパン
職場近くのイタリアンレストラン。
古い日本料理屋に、イタリアンというミスマッチが面白い。
知る人ぞ知る、南森町の老舗である。
打合せを兼ねて、3人でランチ。
私はいつものペペロンチーノと野菜のピザ。
パスタはシンプルな方が美味しいような気がする。
お薦めの野菜のピザは、ブロッコリー・パプリカ・トマト・ズッキーニ・かぼちゃ・紫芋・・・と見た目もカラフル、野菜の味がしっかりしていて美味しい。
同行の2人は、以前食べて美味しかったというランチ。
前菜のあおりイカのサラダ、本日のパスタはムール貝、パン、デザート・コーヒーとボリューム満点で1,200円とかなりリーズナブル。
特にパスタは、これでもかというぐらいのムール貝と注文を受けてから作るもちもちとした歯ごたえの手打ちパスタ。
こんなんで儲けはあるんやろか?
デザートはアイスクリームとミルクレープが一皿ずつ、まるで前もって選んだように置かれてびっくり。
もうちょっと愛想があったら、もっと良い店になるのに、惜しいなぁ!


なんか、今日は写真がぶれぶれですみません。
古い日本料理屋に、イタリアンというミスマッチが面白い。
知る人ぞ知る、南森町の老舗である。
打合せを兼ねて、3人でランチ。
私はいつものペペロンチーノと野菜のピザ。
パスタはシンプルな方が美味しいような気がする。
お薦めの野菜のピザは、ブロッコリー・パプリカ・トマト・ズッキーニ・かぼちゃ・紫芋・・・と見た目もカラフル、野菜の味がしっかりしていて美味しい。
同行の2人は、以前食べて美味しかったというランチ。
前菜のあおりイカのサラダ、本日のパスタはムール貝、パン、デザート・コーヒーとボリューム満点で1,200円とかなりリーズナブル。
特にパスタは、これでもかというぐらいのムール貝と注文を受けてから作るもちもちとした歯ごたえの手打ちパスタ。
こんなんで儲けはあるんやろか?
デザートはアイスクリームとミルクレープが一皿ずつ、まるで前もって選んだように置かれてびっくり。
もうちょっと愛想があったら、もっと良い店になるのに、惜しいなぁ!
なんか、今日は写真がぶれぶれですみません。
2007年11月22日
2007年11月08日
かが万 本店
2007年11月07日
中国料理 皇家龍鳳 (リーガロイヤル大阪)
以前、はり重へ行った4人で、美味しい中華を攻めてみようとこの店へ。
大阪の中華ではお薦めの店だったのだが・・・。
18時頃到着したが、何故かガラガラ。
天候が悪いせいか、時間が早いからか。
取り敢えず、予約しただけあって、眺望はよい席であった。
色々と食べてみたかったので、お店お薦めのコース「紫蘭」をオーダー。
お薦めの「フカヒレの姿煮」が入っているとの事。
前菜の後、お薦めの「フカヒレの姿煮」。
少し塩辛いかなぁと思っていたら、その後出てくる料理全てが塩辛い。
香辛料の辛さではなく、塩分の辛さである。
帆立・いか・黄ニラの炒め物は、最初美味いと思ったが、やはり塩辛い。
とにかく塩辛かった。
これはあかんなぁ、と店を出るときも、あまり客は入っていない様子。
期待していたのに、残念でした。


大阪の中華ではお薦めの店だったのだが・・・。
18時頃到着したが、何故かガラガラ。
天候が悪いせいか、時間が早いからか。
取り敢えず、予約しただけあって、眺望はよい席であった。
色々と食べてみたかったので、お店お薦めのコース「紫蘭」をオーダー。
お薦めの「フカヒレの姿煮」が入っているとの事。
前菜の後、お薦めの「フカヒレの姿煮」。
少し塩辛いかなぁと思っていたら、その後出てくる料理全てが塩辛い。
香辛料の辛さではなく、塩分の辛さである。
帆立・いか・黄ニラの炒め物は、最初美味いと思ったが、やはり塩辛い。
とにかく塩辛かった。
これはあかんなぁ、と店を出るときも、あまり客は入っていない様子。
期待していたのに、残念でした。
2007年11月05日
つるとんたん 本町楼
同じものが欲しいとお店の人に尋ねると「細ざるのおうどん」を薦められた。
連れは、「梅干のおうどん(細)」、二人で「秋刀魚の棒寿司」を一人前頼んだ。
ここは、うどんが太いのと細いのがあったり、量を選べたりとサービスがうれしい。
やはり私はこれ位コシのあるうどんが好きだ。
細くても、しっかりつるつるとしたのど越しがうれしい。
1.5人前を頼んだが、最後まで美味しくいただける。
「秋刀魚の棒寿司」は、作りたてでほんのり温かく、脂がのっていて大変美味い。
ボリューム満点だが、二人であっという間に食べてしまった。
この本町楼は、古い料亭を改装した建物なので、店の内装を見るのも楽しみの一つである。
11時30分位に店に入ったが、すでに結構お客さんがいて、食べ終わった頃には、店の内外にお待ちの人があふれていた。人気店である。
2007年11月03日
2007年10月31日
道頓堀 今井
私はお昼のセット、連れは今月のおすすめ品
「栗むしあん 点心付」を選んだ。
セットのご飯は、栗ご飯。味はまあまあ。
もう少しコシがあるうどんが好みだが、美々卯に似ている。
大阪のうどんはこういうものなのだろう。
「栗むしあん」はなんと、そばであった。
今井はうどんの店と思い込んでいたので、おすすめ品は自動的にうどんが出てくると思っていたので驚いた。
後からパンフレットを見ると、そばを薦めている様子。
うどんの店にそばが置いてあるという風でもなさそうである。
肝心のお味は、ダシが効いて、あんかけのやさしい風味。
真ん中の蕎麦掻の中には味噌あんが入っている。
ボリューム満点、食べ応えのある様子。
しかし、せっかくのおそばが、あんに絡まるのと熱いのとで、
ぶちぶちと切れて団子のようになり、残念。
広々とした店内でゆっくり落ち着いて食べられるのが○。
2007年10月26日
美々卯
12時30分ごろに店に着くと、かなりの雨にもかかわらず、お待ちが出ていた。
待っている間の話題は、最近の危険な食について。
ミートホープ社やニセ比内地鶏、
はたまた赤福よ、お前もか!
伊勢の本店で作り立てを食べたらそこそこ美味いのに、なんで駅で買った赤福は美味ないのかと前から思ってたけど、そういうことやったんやなあ。
案内されたのは、一番奥の部屋。
奥へ向かう途中に、手入れの行き届いた中庭が雨にぬれて美しい。
奥の部屋は昔からの倉をそのまま使っているのか、高い天井、立派な古い梁、真っ白な漆喰の壁、それでいてすっきりとモダンな印象で、とても気持ちの良い空間である。
私は「鴨なんば」、連れは「かやく」、それぞれ押し寿司のセットを頼んだ。
うどんはもう少しコシがある方が好みだが、やはり老舗だけあって出汁が美味い。
少し味が濃いようにも感じたが・・・。
貝殻で出来たレンゲが、意外と口当たりが柔らかく使い勝手が良い。
少しずつ秋が深まり、温かいものが美味い季節がやってきた。
うどんすきも食べたいけど、次は「道頓堀の今井」にも行かなあかんなぁ。
2007年10月21日
ケーキハウス ツマガリ
日曜日、散歩がてらにツマガリに出かけている。
いつも一人だが、今日は家内と二人で。
ケーキはツマガリとモンブラン、コーヒーと一緒にいただいた。
ここのケーキは本当においしい。
オーナーの津曲孝さんが、大変苦労して素材に徹底してこだわり、今日のお店を作り上げたそうだ。
フレッシュケーキは甲陽園本店でしか買うこと、食べることが出来ない。
一日の出荷量に制限があって、ご自分の目が届く範囲しか作っていないのでは・・・。
ケーキの生地に入れるアーモンドはシチリア産で、世界でも1%しか採れない種類のものを厳選しているようで、砂糖はオーガニック、牛乳・バターにも、とにかく原材料にこだわっている様子。
堅い部分は「パリッ」と仕上げ、そこに柔らかい部分をサンドイッチしている感じで、とても食感が素晴らしく、風味も有り、いずれ全部の商品にトライしていくつもりだ。
「質を尊び量を次とす」に徹底しておられるのが素晴らしく、職人魂を感じる。
自分もこのような仕事をしたいものだとつくづく思う。
ツマガリのなかでも「ツマガリ」は超おすすめですよ!


いつも一人だが、今日は家内と二人で。
ケーキはツマガリとモンブラン、コーヒーと一緒にいただいた。
ここのケーキは本当においしい。
オーナーの津曲孝さんが、大変苦労して素材に徹底してこだわり、今日のお店を作り上げたそうだ。
フレッシュケーキは甲陽園本店でしか買うこと、食べることが出来ない。
一日の出荷量に制限があって、ご自分の目が届く範囲しか作っていないのでは・・・。
ケーキの生地に入れるアーモンドはシチリア産で、世界でも1%しか採れない種類のものを厳選しているようで、砂糖はオーガニック、牛乳・バターにも、とにかく原材料にこだわっている様子。
堅い部分は「パリッ」と仕上げ、そこに柔らかい部分をサンドイッチしている感じで、とても食感が素晴らしく、風味も有り、いずれ全部の商品にトライしていくつもりだ。
「質を尊び量を次とす」に徹底しておられるのが素晴らしく、職人魂を感じる。
自分もこのような仕事をしたいものだとつくづく思う。
ツマガリのなかでも「ツマガリ」は超おすすめですよ!
2007年10月20日
鮨処 平野
久し振りの「鮨処 平野」。
新地では老舗である。
最近はビールから焼酎のパターンが多いが、今日は肌寒いこともあってお酒を燗でいただき、白身魚から順にお造りを肴にチビリチビリ。
金曜日なので、明日は休み、少し普段より多く呑んだ。
にぎり鮨を少しいただき、手土産に巻きずしを持って帰った。
味は並以上である。
タイ・ヒラメのお刺身も新鮮で美味かったが、特別これ、というものは無かった。
中では、中トロと淡路の雲丹が美味かった。
この店も立ち退きで、移転場所を探しているとの事。
22年間営業していたのに・・・と嘆いていた。
お客さんも混んでいたし、残念。
接待に良い店である。
新地では老舗である。
最近はビールから焼酎のパターンが多いが、今日は肌寒いこともあってお酒を燗でいただき、白身魚から順にお造りを肴にチビリチビリ。
金曜日なので、明日は休み、少し普段より多く呑んだ。
にぎり鮨を少しいただき、手土産に巻きずしを持って帰った。
味は並以上である。
タイ・ヒラメのお刺身も新鮮で美味かったが、特別これ、というものは無かった。
中では、中トロと淡路の雲丹が美味かった。
この店も立ち退きで、移転場所を探しているとの事。
22年間営業していたのに・・・と嘆いていた。
お客さんも混んでいたし、残念。
接待に良い店である。
2007年10月19日
吉兆(お昼の点心)
今日のランチは、ロイヤルホテルの吉兆へ。
お昼の点心は一言で言うと、とてもお得感のあるランチである。
ゆっくりと落ち着いた席で、手間隙のかかった季節の素材をいただき、3000円也。
まずは、あっさりした胡麻豆腐。
二品目の椀物は、鯛の骨蒸しときのこのお椀が選べるが、おすすめはきのこである。
大根おろしが入った少しとろみのあるお汁に、舞茸・椎茸・しめじ・えのきと人参、あっさりとダシが効いていて、心も落ち着く一品である。
次は籠に入った季節のお料理。
味はもちろん、見た目も楽しく美しい。
何から食べようか、ついつい迷ってしまう。
温かい野菜の炊き合わせとご飯がついて、この値段。
他ではちょっと無い。


お昼の点心は一言で言うと、とてもお得感のあるランチである。
ゆっくりと落ち着いた席で、手間隙のかかった季節の素材をいただき、3000円也。
まずは、あっさりした胡麻豆腐。
二品目の椀物は、鯛の骨蒸しときのこのお椀が選べるが、おすすめはきのこである。
大根おろしが入った少しとろみのあるお汁に、舞茸・椎茸・しめじ・えのきと人参、あっさりとダシが効いていて、心も落ち着く一品である。
次は籠に入った季節のお料理。
味はもちろん、見た目も楽しく美しい。
何から食べようか、ついつい迷ってしまう。
温かい野菜の炊き合わせとご飯がついて、この値段。
他ではちょっと無い。
2007年10月18日
はり重 すき焼き
大阪の老舗、道頓堀のはり重へ。
扉を開けるとレトロな雰囲気。
ちょっと昔のお兄さんやお姉さん達が迎えてくれる。
建物は古いが、座敷に入るといぐさのほのかな香りがする。
今回のメンバーは、公私共に懇意にしていただいているT社長と社員さんのO嬢。
そして私と、うちの社員のKの4人である。
まずは、和菓子とお抹茶をいただく。
少々疲れていたのか、餡子の甘さがうれしい。
先付をつまみながら、まずは乾杯!
ここのすき焼きは「割り下」を使う。
昔からそうやったんかな?
大阪では割り下を使わないところが多いと思うが・・・。
肝心の肉であるが、確かに旨い。
確かに旨いが、感激するほどではない。
ここならば、はずれ無し、っちゅうとこやろか?
今回は食べることより、会話がメインディッシュになってしまった。
このブログの話をしたところ、大いに盛り上がり、どうも定例になりそうだ。
次回が楽しみだ!



扉を開けるとレトロな雰囲気。
ちょっと昔のお兄さんやお姉さん達が迎えてくれる。
建物は古いが、座敷に入るといぐさのほのかな香りがする。
今回のメンバーは、公私共に懇意にしていただいているT社長と社員さんのO嬢。
そして私と、うちの社員のKの4人である。
まずは、和菓子とお抹茶をいただく。
少々疲れていたのか、餡子の甘さがうれしい。
先付をつまみながら、まずは乾杯!
ここのすき焼きは「割り下」を使う。
昔からそうやったんかな?
大阪では割り下を使わないところが多いと思うが・・・。
肝心の肉であるが、確かに旨い。
確かに旨いが、感激するほどではない。
ここならば、はずれ無し、っちゅうとこやろか?
今回は食べることより、会話がメインディッシュになってしまった。
このブログの話をしたところ、大いに盛り上がり、どうも定例になりそうだ。
次回が楽しみだ!
2007年09月29日
吉兆 しゃぶしゃぶ
ロイヤルホテルの地下にある吉兆は、しゃぶしゃぶやすき焼きなども楽しめるお店。
我々はしゃぶしゃぶを頂くことに。


しゃぶしゃぶは勿論素材の良さが一番大事だが、この店を紹介するにあたって、特筆しておきたいのは、ポン酢の旨さだ。
何が入っているのか想像もつかないが、少し独特のあのポン酢はいくら上等の肉が手に入ろうとも、食しながら「ああ、あのポン酢で食べられたら・・・」と恋しくなってしまう。
いつもは、肉はゴマダレ、野菜はポン酢でと食べていたのが、今日は肉もお野菜もポン酢でおいしく頂いてうどんへ進む。
今回は追加で野菜も一緒に入れて、野菜うどんにしてもらった・・・これがまた正解。
上等な肉の脂が口の中からすっと引いていき、いくらでも食べられてしまう。
ここでもおつゆの中にポン酢と山椒を少し効かせると、また違う風味が楽しめる。
充分に素材の良さとポン酢の旨さを堪能して、ご飯とお漬物を頂き、デザート。
ここで出てきた わらびもちも上品な甘さで旨かった。
霜降り肉の口に入れたときの軟らかさ、ジューシーさは本日も格別であった。
又、来よっと!

我々はしゃぶしゃぶを頂くことに。
しゃぶしゃぶは勿論素材の良さが一番大事だが、この店を紹介するにあたって、特筆しておきたいのは、ポン酢の旨さだ。
何が入っているのか想像もつかないが、少し独特のあのポン酢はいくら上等の肉が手に入ろうとも、食しながら「ああ、あのポン酢で食べられたら・・・」と恋しくなってしまう。
いつもは、肉はゴマダレ、野菜はポン酢でと食べていたのが、今日は肉もお野菜もポン酢でおいしく頂いてうどんへ進む。
今回は追加で野菜も一緒に入れて、野菜うどんにしてもらった・・・これがまた正解。
上等な肉の脂が口の中からすっと引いていき、いくらでも食べられてしまう。
ここでもおつゆの中にポン酢と山椒を少し効かせると、また違う風味が楽しめる。
充分に素材の良さとポン酢の旨さを堪能して、ご飯とお漬物を頂き、デザート。
ここで出てきた わらびもちも上品な甘さで旨かった。
霜降り肉の口に入れたときの軟らかさ、ジューシーさは本日も格別であった。
又、来よっと!
2007年09月18日
旬味 節
大ファンになった。
旬の野菜や山菜をふんだんに使った、家庭料理の店である。
料理名をあげると、煮浸し・金平(きんぴら)・白和え‥、
とありふれてしまうが、
一品一品こだわりの素材の味が生きている。
今日の昼は、蕗かと思ったら、サツマイモの茎の金平がでた。
しゃきしゃきとした歯ごたえ、野の風味がしてまことに旨い。
野菜の天ぷらは、盛りだくさん。
色々な旬の野菜。
天つゆも塩も付けずにそのまま、それぞれの素材の味を十分に楽しむことが出来る。
先述の社長にご紹介いただいた後何度か足を運んだが、
社長とご一緒した方が、美味しいような気がする。
「客によって扱いが違うんか?」と思ったりしたが、最近理由がわかった。
本当に旨いものを楽しむ事を知る人との楽しい食事が、
元来の美味しさをより引き立てるのだ、と。
2007年09月14日
2007年09月12日
2007年09月03日
ポンテベッキオ
大阪のイタリアンと言えば、やはり外せんな〜と4人でやって来た。
平日の仕事の合間の為、Pranzoをオーダー。
一人5,250円也。
平均で2時間くらいかかるらしい。
次の仕事があるので、1時間45分位で終わるよう依頼。
Pranzoということで、簡単なものと考えていたが、本日の料理とパスタ計37品の中から2品、お店からのお任せ料理が1品。
選んだ料理によって、コースにしてくれる。
選択肢が多すぎて、うれしいような、困ったような・・・。
取り敢えず1品は以前食べて美味しかった「温かいポテトのティンバッロとキャビア」を注文。
お任せ料理は、確かサラダだったはずなのに、ボリューム満点。
魚介類が美味しい。
2品目以降は、各々が注文したもの。
それぞれかなりの量。
特にアナゴの炭火焼はアナゴ半身というボリューム。
しかし、上にたっぷり載っているワサビとバジルがさわやかで、なかなか美味であった。
キャビアは、以前食べた時の方が大きくて上等だったような気がする。
デザートはメロンのシャーベットが爽やかな甘さで、我輩としては、
これが一番うまかった。
全体的に美味ではあるが、昔の方がもっと旨かった気がするのは我輩だけであろうか?
店の外へ出た時点で、頼んでいた時間ぴったり。
さすが!
2007年08月10日
そば處 とき
こんな日は、のど越しの良いざるそばを食べたいと、
ランチは、新地の「そば處 とき」に決定。
12時少し前に店に入る事が出来たので、幸運にも並ばずに席に着くことが出来た。
やはり、ここでは十割そば。一斤半を選ぶ。
お昼のセットの巻き寿司は少し甘いがなかなか旨い。
山椒の香りがするのは、アナゴが入っているからだろうか。
十割そばは、口に含むと広がる香りがうれしい。
つまみに食べた鶏のタタキも冷たく程よい歯ごたえがなかなかである。
あっというまに、一斤半を平らげてしまった。
蕎麦湯は「濃いめ」と「薄いめ」を聞いてくれるのが新鮮。
「濃いめ」は驚くほど濃厚で、そのまま飲んでも十分に旨い。
夜にゆっくりと来たいなあと思うが、お店の人に聞くと、予約は出来ないとの事。
店を出る頃には、お待ちが仰山でてました。
どうも、お先にごちそうさんでした。
2007年07月20日
伏見
元町にあるこの店は、本来はすし屋だが、
お呼ばれで『鱧(はも)』をご馳走になった。
すし屋だけに、やはり造りが美味い。
程よくあぶらののった中トロ、歯ごたえの良いタイ。
お次はさっと炙った鱧を梅肉で。
この状態でいただける店は少ないやろうなあ。
店の女将さんに聞くと、大将は納得のいかないものだと、魚屋につっかえすそうな・・・。
これはなかなか、楽しみと待っていると、大きな銅(あか)の鍋と大皿が二枚。
一枚には鱧。
もう一枚には、なんと、松茸が山盛り。
通常、鱧鍋といえば玉ねぎだろうが、こちらでは松茸といただく。
ダシを張った鍋に、まずはどんどん松茸を投入。
ポン酢や梅肉でいただく。
その後、肝・白子・浮き袋など、ものが良いからこその珍味をいただく。
そして大きな切り身の鱧。
ポン酢・梅肉でいただくもよし、ゆず胡椒でいただくもよし。
付け合せの三つ葉も香り高く、水菜や生麩・湯葉にも大将の食材へのこだわりが感じられる。
ご招待していただいた方に聞くと、なかなか、予約が取れない店だそう。
料理はもちろん、器・客のもてなし・店の佇まいも素晴らしい。
この感動をうまく伝えられず、歯がゆい思いで一杯、今のところ、超お薦めの店である。
新地の店も頑張らんといかんなぁ。
親切な女将さんに感謝しつつ、膨れたお腹を抱えて幸せな気分で帰宅の途に就いたのだった。
2007年07月13日
なにわ翁
予約が必要だが、雰囲気の良い2階の部屋が貸切で、落ち着いてゆったりと食事を楽しめる。
よく働く可愛い女将さん。
お嫁入りした時から存じ上げているが、初々しさはひとつも変わってへん。
この店は、そば好きには名の通った有名店であるが、何時行っても親切・丁寧な対応で、とても好感が持てる。
料理に対する真摯な姿勢が表れているようである。
コースは、その日によってメニューが違うそうだが、季節のものを少しずつ、色々といただけるのがうれしい。
途中のそばがきは、そばの香り良くうまい.
鮎の煮浸しは、軟らかく骨まで食べられた。
「天然でっか?」と尋ねたところ、「残念ながら、この季節はまだ養殖」だそうだ。しょぼん。
酒は、もちろん、そば焼酎。そば湯で割って飲む。
「く〜、40度が腹にしみるなぁ。」
最後のそばは、梅紫蘇、二八、十割と、そば好きにはたまらん三段攻撃。
コース料理6,500円とお手軽な料金で、味覚も心も満足させてくれる。
2007年07月05日
2007年06月25日
万ん卯
新地でよく利用する店である。
一番のおすすめは「さえずり」。
いまどきの若い人はあまり馴染みがないかもしれないが、“鯨の舌”である。
見た目には脂っこそうにみえるが、口に含むと、あれ、不思議。とろけてなくなってしまう。
あっさりとした口当たりである。
ちなみに、余談であるが、鯨の肉になじみの有る・無しでなんとなく年齢がわかるなあ。
同行者2人は給食で鯨を食べた!と意気投合していたから、まあ、ええ歳やってことや。
季節的には、「鱧(はも)」もおすすめ。
あとは「フカヒレ」や「玉子」も美味い。女性にも人気らしい。
それぞれの素材にあった味付けと盛り付け、間に焼き物や小鉢を出してくれるから、飽きることが無い。
ここは、地酒もいいのが置いてあるから、好みを伝えるとメニュー以外のものが出てきたりして、そういうのもなかなかうれしい。
おでんの後は、目にも楽しいかわいいおにぎり。
写真は3人前なので、ご安心を。
アサリの味噌汁と一緒に頂く。
最後にデザート、餡みつと葛きり、選べんかったから思わず、両方食べて、ごちそうさんでした。
2007年06月18日
2007年06月15日
デビッド・セニア
食べ物屋というのは、ジャンルを問わず本来こうあるべきではないか、と感じた。
6月某日、念願の「デビッド・セニア」へ。
予約の際に希望日はテーブル席が満席でカウンター席、メニューはランチ(2,800円)ではなくコース(5,000円)になると聞いた。
普通はテーブル席の方が落ちついて良い席と違うんか?
と思いつつ、当日を迎えた。
カウンター席に着くと、目の前に厨房が丸見え。
おもろい、おもろい。
まるで舞台を見ているよう、いや、まさにこれは シェフ on stageやぁ!
料理はもちろん美味。
繊細かつ大胆。
(明らかに、同じコースを食べている隣の席の女性の皿と見た目が違う!!!)
賀茂なすや海葡萄など意外な食材もあり、これまた楽しい。
多彩なソース、鮮やかな色彩、美しい盛り付け。
(恐らく40品目や50品目を超える食材を食べたのではないだろうか?)
どれをとっても超一流!
シェフは、料理はもちろん、スタッフの動きに目を配りつつ、
カウンター客に冗談を飛ばし、八面六臂の大活躍。
ほかのスタッフもフレンドリー、たどたどしい日本語もご愛嬌。
サービスとは元来こういうものかと感服。
見て楽しい、食べて美味しい、会話も楽しい、素晴らしい!
と大満足の我輩であった。
2007年06月08日
2007年06月04日
グリルモリタ
地元大阪では、北の裁判所近くのこの店がお気に入り。
元々シチューの専門店らしいが、カレーがいける。
先日ランチの予約をしていったところ、奥の落ち着いた席に通され、メニューを聞かれた。
「カレー」と答えるとお店の女性が「え?」テーブルにはコースの用意。
確かに予約をしてカレーというのは、珍しいやろうなあ。
しかし総体的には丁寧な接客態度で好感が持てる。
待つことしばし、スパイスの匂いとともに、カレーが出てきた。
一口食すと、豊かなスパイスの香り。
これこれ、この味、無性に食べたくなる。
少し甘めのあっさりした味わい。
さすがにシチュー専門店だけに、牛肉のかたまりがジューシーでとろけるように柔らかく美味い。
次回はシチューを、と思いつつ、ついカレーを注文してしまう。
そんなに辛くは無いけど、スパイスの効果か、ええ汗かきまっせ。


元々シチューの専門店らしいが、カレーがいける。
先日ランチの予約をしていったところ、奥の落ち着いた席に通され、メニューを聞かれた。
「カレー」と答えるとお店の女性が「え?」テーブルにはコースの用意。
確かに予約をしてカレーというのは、珍しいやろうなあ。
しかし総体的には丁寧な接客態度で好感が持てる。
待つことしばし、スパイスの匂いとともに、カレーが出てきた。
一口食すと、豊かなスパイスの香り。
これこれ、この味、無性に食べたくなる。
少し甘めのあっさりした味わい。
さすがにシチュー専門店だけに、牛肉のかたまりがジューシーでとろけるように柔らかく美味い。
次回はシチューを、と思いつつ、ついカレーを注文してしまう。
そんなに辛くは無いけど、スパイスの効果か、ええ汗かきまっせ。
2007年05月31日
シェ・ワダ
歴史のある古いビルディングを利用した趣のあるインテリア。
入るなり大きな白い犬が寝そべっている。
犬が苦手な人は入られへんがな。
案内された部屋は天井の高いホールであったが、音が反響して連れの声が聞き取りにくい。
カーテンや絨毯でかなり軽減されると思うが、何か狙いがあるのだろうか?
とりあえず味見のつもりで、一番手ごろなブロンズコースをオーダー。
前菜・スープ・メインディッシュにデザートという内容。
メインは鱸(すずき)。
青海苔が入ったソースがかかっていたが、これが美味い。
目にも美味。香ばしい鱸(すずき)とマッチしてなかなかの味であった。
女性スタッフは、全体的にきびきびとして好感が持てたが、男性スタッフはいま一つ、もう少し愛想があってもええんちゃうやろか。
